成功哲学系の本には必ず書いてある共通点、願望は紙に書いて毎日見よう!
採用定着実践会です。
私たちは関西(大阪・神戸・京都)を中心に、独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化したコンサルティング会社になります。
採用=今の時流は【indeed+自社採用サイト】が基軸ですね。削減することはとても簡単です。
定着=新しい手法として、例えばSNSの活用にチャレンジしませんか?
さて、本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「欲しい人物像を紙に書きだしていますか?」です。
ナポレオンヒルの思考は現実化するやポールJマイヤー、神田昌典などの本を読んでいると、
かならず最初の方に書いてある、「願望を紙に書こう!」できるだけ具体的なほうがよくて、
毎日見る事や声に出して読み上げることがよいようです。
まてよ、これって採用でも同じではないか?と思います。
具体的にどんな人が欲しいかをしっかりと紙に書きだしておくことで、
いつでもそのような人物に出くわしたときに、話ができたり、そのペルソナ設定の人物像がプロファイルできていれば
会話も盛り上がるはず。
結局、なんでもほしいものは紙に書く。
これは、人事採用担当者でも使えるテクニックだったように思います。
ぜひ、どんな人物が欲しいか書き出してみてください。
あれ、まさか、そこに抽象表現でしかかけないようであれば、ちょっと辛いですよ。