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本日の採用定着プランナーの視点・気づきは・・・
「女性の方が元気がある!?採用ペルソナ見直しては!?」です。
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私たち、採用定着実践会は大阪/尼崎/西宮/神戸を中心に、
独自固有の採用・定着モデルの構築に支援に特化した人事コンサルティングをしています。
本日のテーマにさっそく入りたいと思います。
昨日はコンテンツ開発の師匠の忘年会でした。参加者の80%は女性。
著者の方も多数。
そして、よくしゃべり、よく飲み、よく笑い、よく食べる。
コンテンツを生み出すスキルって男女とかを論じるつもりないけど、
女性の方が得意なのかな!?または、女性の方が自分の意見をガンガンいえるのかな。
大企業で自分の意見を押し殺して生きてきた!?中高年の方よりも、
もしかしたら、おうちでワイドショー見ながら、また、井戸端会議しながら、
頭フル回転でおしゃべりしている女性の方がクリエイティブなのかな、、、
いろんなことを思った昨日なのですが。
今回は「うちは男性の職場だから」って思っている会社ほど、うまく女性の活躍する
フィールドを作るってとても大事じゃないかな、とふと思ったので、その記憶をとどめる為の内容です。
ある、塗装会社さんは女性の塗装職人を採用することで…
①熟練男性塗装工のモチベーションがあがった
②一般家庭の顧客も多いので、お客さんが主婦の際、女性が対応する方が安心
→結果、売上がめちゃくちゃ上がっているらしい。
こんな事例ってたくさんありそうで、女性の電気工事士系の資格取得支援をしている
女性の経営者も知っているが、ニーズがすごく高まっている。
ド派手なネイルで電気工事してるとか。
人が足りない、足りない、と思っている多くの会社は実は何にも取り組んでいないだけのように思います。
女性の活躍領域、障がい者の活躍領域、外国人やシニアの活躍領域、いわゆるダイバーシティですね。
多様な働き方のうち、自分の会社が【どの層からダイバーシティにチャレンジするか】、こんなことが大切だと思います。
男性社会すぎるところは、女性の活躍領域を広げることで活性化させるのがもしかしたら、
いいかもしれませんね。
採用ペルソナからかえないといけませんが、いいコンセプトできると思います。
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以上で、「女性の方が元気がある!?採用ペルソナ見直しては!?」をお伝えさせて頂きました。
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